今回は、positively, definitely について勉強します。
この「確かに」という語は、普段の会話ではかなり良く使うのではない
かと思いますので、しっかりとそのニュアンスの違いを理解しておきた
いものです。
まずは簡単に前回の復習をしましょう。
sure :確たる証拠がなくても確実にそうなると自分で確信していたり、
または、そうなって欲しいという願望を暗示させる語。
certain:主観的な確信ではなく、証拠などがそろっていて誰が見ても
間違いないという確信を表す。
sure, certain は「確かに」の意味で、確信度は今回の positively,
definitely よりも低いです。
また相手の依頼に対する返答の「かしこまりました」としても使われ
ており、sure は親しい友人同士、certainly はレストランなどの改ま
った場所で使われるということでした。
◆ positively : 確かに、全く、絶対、もちろん
形容詞の positive は sure や certain よりも意味が強く、何の
疑いもなく自分の確信が揺らぎないものであることを表す語です。
He's positively the funniest guy I know.
彼は確かにわたしが知っている一番面白い奴だ
A: Do you believe in ghosts ?
幽霊の存在を信じますか
B: Positively.
もちろん
Her performance was positively marvelous.
彼女の演技は確かに素晴らしかった
◆ definitely : 確かに、絶対
他の類義語の中では最も確信度が強く、例えば
a definite victory(確実な勝利)
と言えば、すでにその勝利が決定的なものになっていることを
暗示させます。
A: Are you going to have children ?
子どもは持つつもりですか
B: Oh, definitely.
ええ、もちろん
You definitely need a holiday.
あなたは絶対、休暇が必要です
ゆえに、4語の確信度は下記の順となります。
sure < certain < positively < definitely
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